心理面

2006/12/24

感謝の気持ち

人生の豊かさを経験する唯一の道は、感謝の気持ちで生きることだ。自分が持っているもの、自分が与えることができるものに感謝するという気持ち。幸福をたしかなものにする最善の方法は、ほかの人が幸せを経験する手助けをすることだ。
人生を変えた贈り物、P19

メリークリスマス!

今年のクリスマスは、とても幸せな気分で迎えられて、実に幸せだ。

...というのも...

今夜はクリスマスプレゼント代わりにクリックもらえると嬉しいな

去年のクリスマスの時期、私はとある事業において、信頼し会えない人間同士の付き合いにほとほと疲れきっていた。

そのときの様子は、mixi日記でも書いたんだけど、それがちょうど1年前のこの時期だった。

クリスマスなのに,心がちっともウキウキしてこない。

こういったら信じられないかも知れないけど、マイペースどころじゃないぐらい、精神的な余裕もなく、トレードに没頭するのは現実逃避以外の何者でもなかった。

完全に人生のバランスが狂っていた。

このままじゃマズいと思った私は、会社に2ヶ月間の休職届を出し、トレードもストップし、全てのビジネス活動を止めた後、人生を変えるための本を5冊持って、前々からの夢だった水上コテージがある南の島に旅立った。

フィリピンの孤島にある、水上コテージのベランダで朝日と海を眺めながら、何日か過ごしたとき、ふと疑問がよぎる。

「この島で生きている人たちは、みんな自分のペースで無理なく長続きすることを楽しみながら生きている...なのに、自分は何を焦って生き急いでいたんだろうか?」

そして、さわやかな朝の海風を浴びながら、ユダヤ人大富豪の教えを早朝に読んでいたとき、それまで一心不乱に突っ走っていた自分が、いつの間にか好きでもないことに一生懸命な「不自由人」であったことに気付く。

親友からプレゼントしてもらったソースに真剣に取り組み始めたのは、この頃からだった。

ソースのセルフスタディキットで自分のワクワクが分かり、そこからの展開はとてもスピーディだった。

休職から復帰する寸前に、自分の馴染みがありワクワクでもあるシステムトレードに最も近い証券システム開発への異動を嘆願し、望み通り配属された。

今もこの仕事を続けているが、本当に毎日がストレスなく楽しいし、人間関係はとても良好。

また、昼間の仕事以上に、システムトレード、ベンチャーキャピタルファンド、未公開株、ビジネスの分野で、非常に恵まれた。

特にシステムトレードでは、自分の想像以上の利益が出たこともさることながら、私自身のアイデンティティでもある「マイペース」が強烈に認められ、周りにマイペースなシステムトレードを望む人達が集まり、1年前とは180度正反対の人生の展開を見せている。

去年のこの時期、私を否定していた人達は、一体どうなったのだろうか?...

聞くところによると、会社をクビになったり、降格させられたりとか、あまりいい噂は聞かないようだが...

少なくとも、私があの後で最も幸せになった人間だと胸を張れる自信があるので、たぶん私はものすごく幸せなんだろう。

何しろ、自分のペースで自分の生きたいように生きられる自由を得たのだから。

その自由はきっと、このブログを見続けてくれたあなた、セミナーや勉強会などのイベントに集まって楽しんでくれたあなた、裏で私の活動やイベントを支持してくれたあなた...そういった応援があってこそ実現されるものなんだと強く感じる。

この場を借りて、この1年を支えてくれたあなたに感謝したい。

また、私が復帰するチャンスをもたらしてくれた相場にも大いに感謝したい。

そして、心配をかけながらも、黙ってついてきてくれた家族に心から感謝したい。

このブログがシステムトレード専門になった今年の6月以降、今回のようなネタはあまり書かなくなったけど、私の心には、昔と変わらず常に応援してくれる人達への強い感謝の気持ちが流れ続けている(もちろん、システムトレードへの限りなき愛情もね)。

セミナーでお会いしたり、コメントをいただいたりすることは、そんな私の気持ちをさらに加速させる。

それで、ガンガン加速しまくった結果、当初10年でリタイヤ可能となるプランがわずか3年になり、今ではあと1~2年のうちにそれが実現するかも知れないというところまで来ているのだから、たった1年あれば人は何でもできるんじゃないかという気持ちになってくる。

こんな気持ちになれたのも、私が持っているものを必要とし、共感してくれ、集まってくれたあなたのおかげなのだ。

自分のワクワクすることをただやっているだけで他人から求められ感謝される...これこそ、まさに「人生の豊かさを受け取る」ということではないだろうか?

だから、私はこれからも、私自身、家族、そしてあなたのために、マイペースにワクワクを追い続けるプロセスに没頭する。

そんな私のワクワクに共感してくれた人達と共に楽しい人生の時間を過ごす。

来年は、より多くの人と一緒にワクワクを追ってみたい。

より多くの人に経済的自由や心理的自由を届けたい。

より多くの人の望む人生を生きる手助けをしたい。

そのためのプランは、すでに始動している。

今年は最高の1年だった。

来年は、その最高の何倍も最高の1年になるんだろうなぁ...

という訳で、来年もよろしく!

...って、まだ今年は何本か記事書く予定なので、気が早いけどね(^_^)

ではでは(^_^y

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2006/10/10

マイペースについて

夏休み明けて、会社に出てみたら、会社の仕事が少し大変になっていた...

珍しくこんな時間(21:00)まで残業中。

はよ、いつものペースを取り戻さにゃ。

うわー、こっちも大変なことになってる(-_-u...

そんな訳で、今回はネタなし...

...ってのもどうかと思うので、マイペースについてちょいと書いてみる。

マイペースでいることのメリットは、1)心理的に安定しているのでいい結果が出やすい、2)周りに惑わされずに行動するので人のせいにしたりしなくなる、3)ゆったりした心地よい雰囲気を作れる、などなど。

反対にデメリットは、周りに慌しいのが好きな人がいると、真っ向から対決する場面に出食わしてしまうこと。

でも、慌しく忙しい忙しいって言っている人ほど、時間の使い方が明らかに間違ってて、実は暇だったり、やること分かってなかったりするんだよね。

まぁ、結論としては、マイペースをずっと維持することが、長い目で見たら、利益を最大化することに繋がるのかな。

なんだか、今回は記事の内容ものんびりマイペースになっちゃったなぁ(^_^)

ようやく明日は、プログラミングネタ復活できるかも?

ではでは(^_^y

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2006/09/24

子育ては最高のトレーニング

親と教師がなすべきことは、明かりを灯し続けることです。それがこの世で一番大切な仕事なのです。
金持ち父さんの子供はみんな天才、P311
お金、それは人生でもっとも大切なものではないかもしれないが、必要な一部分ではある。そして、子供や孫にお金に関する良い習慣を身につけさせるため、小さいころから一貫して資産を増やすということを今から毎日、毎年続けさせていくことは、大いに彼らのためになる。これは単に知識としてではなく、実行することに重点をおいて教えてほしい。
魔術師たちの投資術、P364

なんだか、久しぶりに家でのんびりしている(といっても、契約書を修正したりはしているんだけどね)ので、日曜だけど記事を書いてみた。

ここのところ、休日も出っ放しだったから、こんなにゆっくりするのは久しぶりかも知れない(まぁ今日も夜は人に会うんだけどね)。

子供とゆっくり過ごしながら、結構大事なことを学んでいることにはたと気付いたので、シェアしてみた。

遊びの中に投資/ビジネスに大事なことがあるって逆説的?

のんびりしていると、上昇するって、これも逆説的?

神田さんのメルマガ(仕事のヒント)を整理していたら、「子育ては、有能なマネージャーになるための最高のトレーニング」というタイトルがあって、思わず読んでみた。

「メンバーそれぞれが自分の内なる声に耳を傾けること。そして、それを可能にするリーダーシップこそ、いま会社のなかで求められている。そうした力は、家族と真剣に向き合うことで初めて、養うことができる。」という、スティーブン・R・コヴィーさんの引用だった。

思い返せば、この1年は、ワクワクとシステムトレードをきっかけに人生が180度変わった1年でもあったけど、娘と初めて出会い、共に育ってきた1年でもある(ついでに起業を体験した1年でもあった)。

久しぶりに娘が生まれた頃の記事を眺めてみると、1年前のあのときのことが、脳で、心で、体感で、鮮明に思い出される(これだけでも、オンタイムでブログを書いた価値が相当あるぞと実感)。

そして、私は娘の成長に負けないように自分も成長しようと心に決めていた。それは、まだシステムトレードを本格的に始める前のこと。

1年ちょい経った今、ようやく胸を張って「娘の成長に負けていない」と言えるようになった気がする。

その過程は、娘との背比べでありながら、同時に娘と触れ合うことを通じて、「私が娘に育ててもらった」1年だったと思う。

特に、「心の豊かさ」や「人を受け入れる精神」の大部分は、娘から私への大いなるプレゼントではないだろうか。

おかげで私は今、人付き合いに対して、これまで体験したことのない感謝と深みを感じている。

間違いなく、子育てを通して、私の器は大きくなっている。

そして、今はよちよち歩きの娘も、3才ぐらいになれば、立派に走り回ることになる。

それは、私も同じで、今はまだよちよち歩きなのだ(それにしちゃ恐ろしいほどの結果の大きさではあるが)。

きっと、娘が3才になる頃、私は娘と一緒にやはり楽しそうに走り回っているのだろう。

夢である「南の島のはしご」を始め、全世界を旅しながら、現時点ではイメージできないぐらいの大きなフィールドをね。

ではでは(^_^y

p.s.子育てについて悩んでいるお母さんから「子供が望んだ通りになってくれない」と相談された。私はこうお返事した。「子供は親の背中を見て育ちます。だから、子供に何かを望むなら、それをまず親がやることです。」極論すれば、子供は自分を写す鏡であり、子供の問題は全て親の問題なんだと思う。システムトレードと同じで”自分自身”が全てのキーであり、人を変えたければ、まず自分を変えることが大事なんだよね。私は、娘にマネしてもらえるような背中であるために、私自身のワクワクに忠実な人生を送る。そうすれば、子供は「自分のワクワクを実現することが人生なんだ」ときっと自然に理解してくれるだろう。

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2006/08/11

お金の心理テストの結果

今日も夏休み中...

昨日は地元で花火大会(結構規模が大きい)だったんだけど、いやー毎年最高だなぁ...

...って、実家でのんびり(っていっても、出かけっぱなしだが)して、普通の日記っぽいこと書いて、Excelプログラミングの記事を書かなかったら、ランキング1位の座がヤバくなってる(-_-u...

ブログ用の練習用Excelトレードシステムは、会社に置いてきちゃったんで、続きが書けないんだよね(^_^u...

そんな訳で、来週再開するので、それまで応援よろしくm(_)m

さて、昨日の質問なんだけど、あの質問が意味するところは、「レバレッジに対する意識の高さ」と「リスク対処スキルの高さ」、「トレードを心からやりたいのか?」というお金に対する心理テストをするものだったのね。

質問のおさらい。

①あなたはどんな感情を抱くか?

②この問題にどう対処するか?

③その結果、あなたの今後のトレードへの心構えはどう変わるか?

これらには、一体どういう意味があったのか?

①は、「レバレッジに対する意識の高さ」をテストするもので、お金を借りたことに後悔したり、借りてまでやらないという方は、他者資金を活用してレバレッジを利かせるということに対して心理的な成熟度や経験がまだ足りなかったり、自己資金ならOKだけど他者資金はダメという心理的な偏りがあることを意味している。

こういう心理的なブレーキは、投資/トレードもしくはビジネスをやる上で、目標達成のスピードが遅くなるので、金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法をぜひ読んで、コンテキストを広げ、あなた自身のスピードアップを目指して欲しい。

ちなみに私であれば、「こういう事態が起きたときのために、バックアッププランを2~3立てているので、別に焦らない」という答えを出すと思う。

②は、「リスク対処スキルの高さ」をテストするもので、①で前向きな答えを出せたものの、ここで現実的な答えが出てこない場合は、危険なギャンブルを望む癖があるかも知れない。恐らく、100万円しか資金がなければ、1週間でプラス200万円を作り出すことは、ほぼ不可能に近い。少なくとも、借りた300万円を200万円も失ってしまうようなスキルであれば、到底無理だ。だから、博打を打って増やすという答えが出たら、破滅を導く自己破壊欲求があるので、一度カウンセリングなどを利用して、自分の自己破壊欲求を見直した方がトレードはうまくなるはず。

ちなみに私であれば、「300万円をカバーする余剰の自己資金やバックアッププランがあるため、そちらでカバーすることができる。それがないときは、出資者に事情を説明して現実的なカバープランを提示し待ってもらう」という答えを出すと思う。

③は、「トレードを心からやりたいのか?」をテストするもので、ここでポジティブな答えや、より自分が成長するような答えが出せれば、どんどんトレードはうまくなるに違いない。でも、ネガティブな答えや、自分を制限するような答えが出た場合、特定のリスクと利益の中だけでトレードを楽しみたいか、トレードが好きでない可能性がある。

トレードはお金が得られるチャンスがある反面、「お金稼ぎのためにワクワクしないトレードをやってしまう」可能性も高くなる。でも、そういう意識でいる間は、好きでもない仕事を生活のために仕方なくやるサラリーマンや自営業となんら変わらない。恐らく、今すぐトレードをやめて、自分のもっと好きなことを探した方がいいだろう。ソースを読んで、トレードが本当に自分のワクワクなのかを調べて欲しい。

ちなみに私であれば、「資金の2/3も失ってしまった原因を解析し、次回はそうならないようなリスクコントロールをシステムに組み込みシステマチックに改善し、次も出資してもらえるような魅力的な投資案件を作る。出資をしてくれた方のうち、次も出資したいという方たちにおおいに感謝する。そして、私はシステムトレードがワクワクなので、決してトレードをやめることはない」という答えを出すと思う。

たぶん、私は経済的自由を得た後もトレードをやめないだろう。

なぜなら、お金のためだけにトレードをやっている訳ではなく、トレードをすること自体が私のワクワクであり、トレードが人生で極めたいライフワークだから。

...あぁ、心理面について書くのは、楽しいなぁ。

こういうトレードの心理テストもたまにはいかが?

ではでは(^_^y

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2006/08/10

借金したお金が1/3に!?

今日から週末まで、夏休み。

すでに実家の伊東(静岡県)に帰っているんだけど、もうすぐ花火大会が始まるので、あと5分で家を出るところ。

という訳で、5分で書けるネタって何だろ?...

...このブログをご覧のあなたに何かコメントしてもらうネタとかいいかもね。

んじゃ、突然だが、あなたは人から借りた300万円でトレードしていたところ、突然の大暴落でポジションの価値が1/3になり、100万円しか手元に残らなかった。

しかし、1週間後には、借りたお金を全額返さないといけない。

そんなピンチのときに...

①あなたはどんな感情を抱くか?

②この問題にどう対処するか?

③その結果、あなたの今後のトレードへの心構えはどう変わるか?

コメントでお答えどうぞ。

ではでは(^_^y

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2006/07/26

柔軟な考え方ができるか?

「現実だ」と思っていることは、単にそう信じているにすぎない。信じていることが変わると現実が変わる。
魔術師たちの心理学、P97

昨日お話した年利回り3,000%オーバーシステム、最大ドローダウンだけでなく、追証チェックやトレード毎破産確率チェックも直さないといけない...

リスクの調整もしないといけないので、実戦配備は、もうちょいかかりそうだなぁ...

でも、1日15分、このシステムを動かして、注文を更新するだけで、これだけのパフォーマンスが出るなら、多少の面倒なことは何てことなし。早く仕上げたいな~...

それにしても、強烈なインパクトのある昨日の記事にコメントが一切つかないのは、さすがに4桁%は怪しいからだろうか?それとも、あまりにもメチャクチャな数字に「カーブフィッティングし過ぎなんじゃねーの?」とあきれ果てているからだろうか?

もちろん、リスクはいろいろあると思う。

でも、オプティマルfのような、ある意味無謀な資金投下ではなく、あくまで増えた額を安全な範囲で再投資しているに過ぎないし、これまで運用実績のあるシステムをベースにしているので、それほど大きな変更に伴うリスクはないと思っている。

今回のシステム改善で発生するリスクは、ロットサイズが大きくなったときに、今のような小さいロットでは出ないような動きが出る...つまり、大口の注文を入れることで相場の動きに影響を与えてしまったり、計画通りの約定ができなくなったりするあたりかなぁ?

あとは、証券会社が受け付けてくれない額に突入するとか...

それぐらいかな?

他にもリスクがあれば、教えていただけるとうれしいなぁ。

ま、いずれにせよ、インチキのようなパフォーマンスがバックテストで出たとしても、それを「今まで見たことがないから...」という根拠のない理由で切り捨てるのではなく、「どうやったら実現できるか?」ということに頭をひねることは、すごく大事なことだと思う(たしか金持ち父さんシリーズでも似たようなこと書いてあったっけ)。

トレードシステムの開発では、このような柔軟な考え方ができるかどうかが、優位性とそれに伴う勝利を導き出すんじゃないかな?

ひらたく言えば、「信じるものが勝つ」「しつこいやつが勝つ」「あきらめなければ最後は勝つ」、そんなところか(^_^)

エジソンも、ビルゲイツも、大きく成功した偉人たちはみんなこういう考えでやっているよね。

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2006/06/30

結果を出すにはまず知識から

まずは知識を求めよ、利益はその次である
デイトレード、P41

しばらくシステムトレードをやっていると、先日ご紹介したような、魔法のようなひらめきを感じることがよくある。

名著「マーケットの魔術師」や愛読書「魔術師たちの心理学」が優秀なトレーダーに”魔術師(もしくはウィザード)”という賞賛の言葉を使うのも何となく納得って感じ。

まさしく、現代の錬金術師と言ったところかな。

さしづめ、私もそんな錬金術に魅せられた1人といったところか(^_^)

さて魔術師と言えば、魔法の圧倒的な素晴らしさに心から惹かれ、魔術を使いこなすためならどんな犠牲をも問わず、少しでも時間があれば分厚い呪文書をひたすら読みあさり、膨大な量の呪文が1字1句まで正確に頭に詰め込まれている...自分の中では、そんなイメージ。(ドラゴンランス戦記のレイストリンって感じ?)

このような好奇心、知識に対する探求欲は、トレーダーにとっても最大の武器。

よくビジネスや仕事の世界では、知識よりも経験を重視する人や場面が多いが、こと投資/トレードに限って言えば、知識が結果に及ぼす影響は経験以上だと私は思う。

数字の流れが頭の中でイメージできれば、どんなに口下手でも見た目が悪くても、投資/トレードでは成功できる。

そのためには、情熱を燃やしつつ、ワクワクしながら知識を追い求める姿勢が、結果を出すために何よりも大切なことだと思う。この部分は、人に頼ってはいけない。

そして、私にとっての呪文書は、自分で作ったトレードシステム。魔術師にとって呪文書が生命線であるように、私にとってはトレードシステムがなくなったり、他人に盗まれたら、相当ヤバい。肌身離さず持っていなきゃ(^_^)

ではでは(^_^y

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2006/06/26

システムも料理も手作りが一番!

生まれながらのワクワクを追求することこそ、もっとも責任ある生き方であり、人間として一番大切な行為なのです。
ソース、P62

週末は、ひさしぶりに不動産投資の方でオポテュニティ(取引機会って訳せばいいのかな?)があったのと、自宅でホームパーティらしきことをやっていたので、ブログも含めてシステムトレードのことはお休み。

土曜日はソーセージピザ、チキンアスパラピザ、マルゲリータで自家製ピザパーティ(ピザ生地からホームメイド)、日曜日はキャベツチャーハン、生春巻き、マッシュルームスープでやや点心チックパーティ(これも全て手料理)と、楽しくリッチな週末を過ごさせてもらいました...とは言っても、コストはファミレス1人前もかかっていないし、下手なレストランよりはおいしい(はず)。時間はかかるけど、コストがお得で、自分の好きなように手を入れられるのが、手作りのよさですなぁ。

やはり、システムも料理も、手作りが一番だね!

料理を作ることも、私の大事なワクワクで、システム開発やプログラミング、プラモデル作りにワクワクするのと、恐らく密接な関係があるに違いない(^_^)

どれもモノ作りだし、作り方を他の人に教えることができるし(しかも教えること自体も私のワクワク)、レシピ(=システム)さえわかれば誰にでも何度でもおいしいモノが作れる。

もし、あなたがプログラミングや料理、プラモデル作りといったモノ作りが好きで、システムトレードをこれから始めたいということであれば、自分でシステムを手作りすることを私は強くお勧めします。

自分の人生そのものを作っていく楽しさが味わえますよ、きっと。

さて、そんな週末を過ごしながら、ふと頭によぎったこんな想い。

「こんな自分の好きなことを好きな人と一緒に好きな時間に好きなだけできる生活が毎日だったら、どんなに楽しいだろう?」

システムトレードや、その他の投資/トレードが、今のままうまく回り続けていれば、この望みはそれほど遠くない未来に現実になるはず...

そう思うと、ただでさえ楽しいシステムトレードが、なお一層楽しくなるので、いいことだらけ。

やはり、「自分が何にワクワクしているのか?」がわかっていることは、何事にも増して大切なことだなぁと実感した週末でした。

ではでは(^_^y

p.s.nacadyさんから、ケリー基準やオプティマルfについて、いろいろ書いているページを教えてもらったのでお裾分け。
  http://www.geocities.jp/y_infty/management/index.html

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2006/06/10

ワクワクがない?

幸せに成功するために、大好きなことをやる
ユダヤ人大富豪の教え、P58

えーと、タイトルは嘘(^_^)

でも、少し昔の私にとっては、かなり切実な問題でした。

この「ワクワクがない」という問題、想像以上に多くの人が抱える問題だと思います。

たとえば...

「朝起きるのがつらい」

「天気がいいのになんで会社いかなきゃならないんだろ?」

「毎週、休日だけが楽しみだよ」

「メールがたくさんたまってしまったから読まなきゃ」

「給料が上がる訳じゃないから手を抜こう」

...

日頃こんな風に「やらされている感」に追われているのであれば、「ワクワクがない」赤信号かも知れません。

1年近く止まっていたブログにも関わらず、復活した途端に旧友から「お帰りなさい」のコメントをもらって、私がどうやってこの問題に取り組んだかをお話したい気持ちになったので、まとめてみました。私がシステムトレーダーになったいきさつも何となく書かれています。

【第1段階】積み上がらない漂うだけの毎日

経済的・時間的自由を目指して、ビジネスやマーケティング、投資に明け暮れていたある日、ふとあらゆる活動が「人生に積み上がっていない」という感覚に襲われる。別に普段の生活や仕事がうまくいっていない訳ではなかったけど、ただ惰性で生きているようなイヤな感覚。

よくよく考えてみると、それほど好きでもなく、なかなか成果が上がらないことを続けていたことに気付く。それでも、経済的・時間的自由を得るためには、「仕方がない」ことだという想いでいろいろなことに手を付けていた。今思うとバカバカしいが、当時はそうするしかないと自分に言い聞かせていた。

【第2段階】一度、人生を止めてみる

このまま惰性でやり続けていたら、生きたまま死んでいるような状態になりかねないと思い、仕事を完全にストップしてみた。加速成功の考え方やたくさんの自己啓発、そういったものもまるごと捨てた。

そして、以前から行きたかった水上コテージのある南の島への旅行をしたり、昼間も家族と一緒に過ごしてみたり、前々からやりたくてもできなかったデイトレードもやってみた。

フィリピンの孤島にある、水上コテージのベランダで朝日と海をぼーっと眺めながら、突然悟る。

「この島で生きている人たちは、みんな自分のペースで無理なく長続きすることを楽しみながら生きている...なのに、自分は何を焦って生き急いでいたんだろうか?」

そして、日本から持っていったユダヤ人大富豪の教えをさわやかな朝の海風を浴びながら読んでいくうちに、自分が好きでもないことに一生懸命な「不自由人」であったことに気付く。

じゃぁ、好きなことって一体なんだろう?

その答えが、これまた日本から持っていった親友からの贈り物、ソースに書いてあるだろうと読み始めたところから、ワクワクを探す旅が始まった。

【第3段階】親友と一緒に人生を見つめ直す

親友の勧めでソースのプログラムを始めてみた。時間はかかったけど、自分がどんな人間で何にワクワクを感じるのかだいぶわかった。実りを感じるのんびりとした日々。立ち止まる決断をして正解だったと思う。

それから、親友とスキー旅行を兼ねて、ソース合宿らしきことをすることに。その親友も自分と同じような境遇にあったので、お互いの苦しいことや、悩んでいること、考えていることを打ち明けて、頭も心もすっきりした。

旅の中で、無謀にもスキーでハーフパイプやジャンプにチャレンジしたことからも、親友から聞くテニスの話の中からも、南の島での思い出からも、あらゆる経験からワクワクや生きる意味を導き出して、親友と共有した。

こんな体験を味わえる機会は、なかなかないと思う。我ながら、すごく幸せで恵まれていたと思う。ワクワクが見つかり始め、じょじょに人生の価値を見直し始めてきた。

【第4段階】ワクワクとライフワークを見つける

ソースのプログラムの前半部分が大体終わり、おぼろげながらワクワクの種が見えてくる。

私にとってのワクワクは「システムトレード」。自分の特性を見直せば見直すほど、好きなトレードとプログラミング/システム開発が活かされるシステムトレードが、いかにワクワクすることなのかを改めて思い知る。

インベストメント・スーパースターで紹介されていた、スケーラブルなシステムを開発して、仲間と一緒に楽しくファンド運用するファンドマネージャのようになりたいと本気で思った。

【第5段階】偽者を捨て、本物を得る

自分がワクワクを感じなかったり、今必要でないあらゆるものを捨ててみた。本当にスッキリした。

今まで、どれだけ不要なものや偽者を信じていたかに驚く。だまされ続けた役立たずの裁量トレードの資料やファンダメンタルの読み方の資料もばっさり捨てる。自分のシステムトレードのスタイルには、裁量トレードもファンダメンタルもニュースも一切必要ない。

好き嫌いの判断もやる・やらないの決断も早くなり、無駄なことに時間が喰われることはなくなり、反対にやりたいことをやる時間がグッと増えた。やりたくないことをやらされることで起こるストレス解消行動なんてのも時間がなくなる大きな原因だったんだろうなぁ...

仕事も、証券・トレード系のプログラミング案件にたまたま出会い、昼も夜もシステムトレーダーとして過ごせるようになった。実に順調。趣味の延長で楽しんでいるだけなのに、給料までもらえて、なんだか申し訳ない(笑)。

【第6段階】将来の夢を実現可能にしていく

システムトレードの知識とノウハウを学んだおかげで、ヘッジファンドやシステムトレードによる現実的なリタイヤプランを組み立てられた。プランを更に加速するベンチャービジネスへの私募債にもめぐり合えた。

システムトレードを一緒に楽しむ仲間にも恵まれた。

仕事では、自分のシステムトレードのノウハウとプログラミングのノウハウの両方が必要とされ、私自身もそれを提供できることを楽しんでいる。毎朝、会社に行くのが楽しみで仕方ないから、起きるのが全く苦じゃない。

自分に余裕と自信があるから、以前よりもずっと人にやさしくなれる。

すっかりワクワクだらけの楽しく充実した毎日。

ワクワクをマイペースで楽しんでいるうちに、いつのまにか経済的・時間的自由を手にしているなんて日も、そう遠くはないだろう...

(終わり)

ではでは(^_^y

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2006/06/06

約半年ぶりの投稿

ワクワクを追求すれば、あなたの心は必ず満たされます。
ソース、P7

約半年ぶりの投稿です。

ワクワクしつつも、ちょっとドキドキしています。

理由はよくわかりませんが、ここ数ヶ月の間に再びブログを書く気持ちが湧き上がってきました。

この感覚は、以前のような衝動的な突っ走る感覚ではなくて、ごく落ち着いた気持ちから来るもので、自分でもすごくラクな気持ちでゆっくり楽しみながらブログが書けそうな予感です。

さて、ブログが止まってからの半年間(実際は去年の8月末からなので1年近く?)、いろいろなことがありました。

どんなことがあったのかについては、気が向いたときにでもお話しようかなと思っていますが、今の状態を大雑把にまとめると、「自分が本当にワクワクすることを見つけた」「ワクワクのおかげで毎日がとても楽しく、心と体が幸福感に満たされている」「理想通りの仕事に恵まれ、人生がとてもいい方向に軌道修正されつつある」「自分の行動が未来に向かって着実に積み上がっている」「自分にとって真の意味で必要なもの(といらないもの)がわかった」、こんなところでしょうか(ソースをご存知でしたら、どれもピンと来ることだと思います)。

まぁ、そんな訳で、以前とはちょっと違うノリでブログも楽しんでいこうと目論んでいるところです。

今日は、リハビリってことでこの辺で。

ぼちぼちデザインも直していく予定です。

ではでは(^_^y

p.s.何も更新していないのに、毎日30人の訪問があるみたいです。改めてブログってすごいなぁ。

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