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2005/07/24

大事に直面しても...

人生の学校は、困難に直面してもそれを学びのチャンスとできる人には、最高の場所になるのだ
「逆境に負けない人」の条件、P172

コメントいただいたみなさま、お返事遅れてゴメンナサイm(_)m

まだバタバタしていますが、ようやく落ち着いてきました...

明日ぐらいから、ゆっくりコメント返していこうと思いますので、お待ち下さい。


【昨日と今日のサクセスダイアリー】

バタバタでいつもの習慣止まっちゃいました(T_T)...


【明日の目標】

バタバタで目標設定も一時ストップ(T_T)...


(...昨日の続きです)

「今、救急車を呼びました」

なぜ?何がどうなってるんだ?

心の中でうろたえる私。

「どうなっちゃうんですか?」

苦しい最中、必死で聞くよめさん。

「赤ちゃんが苦しい状態なので、病院に行きます」

助産婦さんから出た答えは、私たちの”助産院で産む”という希望を打ち砕いた。

いつのまにか日付も変わり、7/22(金)0時過ぎ、救急車が到着。

それまでアットホームだった雰囲気が緊張の場へと一気に崩れる。

しかし、陣痛はおさまらない。

苦しむよめさんに必死で「大丈夫だ、がんばれ!」と声をかける。

血圧を取り、担架に乗せられるよめさん。

「だんなさんは脚を持って下さい!」

5時間ずっと握っていた手をぐっとこらえて離す。

そして、そのまま救急車へ。

病院までは、10分とそれほど遠くないが、とてつもなく長く感じる。

「もっと飛ばせ!」「いちいち止まるな!」「邪魔だ、どけ!」

そのときの自分は、まさしくエゴの塊だった。

だが、それで助かるなら、何だってやってやる...

その思い通じてかどうかはわからないが、予定より早く到着。

病院は、以前切迫早産で入院していた病院だった。

勝手はわかっている。

救急隊の人たちと協力して、よめさんを手術室の前まで運ぶ。

そして、手術室の外で待たされる。

「何で病院は、そばにいてやれないんだ!」

その中で苦しそうに叫ぶよめさんの声。

しかし、手術室の中のことは一切わからない。

何もできないが、気持ちだけが昂ぶる。

さっきまで、手を握って、一緒にがんばっていた力強い自分と対照的に、何もできない自分にとてつもなく無力感を感じる。

しかし、ここで日頃学んでいる「生き残り」のことを思い出した。

「これは何か自分に大事なことを気付かせる出来事なのかも知れない...」

その瞬間、冷静になれた。

そう、自分が焦っても何も状況は変わらない。

まず、目の前に起きている事実を受け止める。

そして、適切な対処をする。

今は、スペシャリストである産婦人科病院の中にいる。

安心して産まれてくるのをただ祈っていればいい。

そう思ったとき、自分のやることがわかった。

きっと一番大変なのは、希望通りの出産ができなくてショックを受けているよめさんだ。

それを私が支えなければいけない。

今は心配ばかりして無駄に体力を消耗してはダメだ。

これから起こることにしっかり対応する、それがベストだ。

気持ちは完全に前向きにシフトした。

もう何が起こっても大丈夫だ...

それからほどなくして、子供の泣き声がした。

(続く...)

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コメント

で、結局無事に出産できたのでしょうか?
母子ともに健康ですか?
心配です。勿体つけないで教えてください。

投稿: 片桐 | 2005/07/25 00:08

たしかに、片桐さんのいうとおり!
もう、はらはら・どきどきですよ。

投稿: カッタ。 | 2005/07/25 00:19

私も同感!でも昨日は混乱しているのかと思い書けませんでしたが。
待つ間のますくさんの気持ちの変化、凄いです。
「きっと一番大変なのは、希望通りの出産ができなくてショックを受けているよめさんだ。
それを私が支えなければいけない。」を読んだ時涙が出ましたよ。そうです、その通りです。
助産院を選んでいるところから、出産に対してこだわりがあったと思うから。
支えてあげてくださいね。あ!もう支えているんだ、よけいな心配だった。

投稿: す~やん | 2005/07/25 00:25

片桐さん
お待たせしました。
母子ともに無事であることも確認できて、ようやくシリーズ(?)も完結しました。

ご心配おかけしましたm(_)m

カッタさん
はらはら・どきどきさせちゃってスミマセン(^_^u

こう言っては何ですが、やはり展開が気になるストーリーって次が待ち遠しい感じしますよね~。
それもある意味、今回おおいに勉強になったことです。今後の記事に生かしたいですね。

す~やんさん
こちらもどきどきさせちゃって申し訳ないです(^_^u
# おまけに泣かせてしまいましたね...

実は割と混乱はありませんでしたが、何しろ時間が足りなかった感じでした。

そうそう、約束通り、しっかり支えていますので、ご安心下さい。

それにしても、出産の最中の自分の気持ちの切り替えは、我ながら驚きました。
ビジネスのための勉強やメンタリティは、ビジネスだけじゃなくて、人生のいろいろな場面で役に立つんだなぁというのをつくづく実感しました。

残念ながら、(自分が最も変われるらしい)子供が産まれる瞬間は見れなかったのですが、逆にこれからたくさん成長を見守ってあげつつ、子供に負けない成長を遂げていきたいと思いました。

投稿: ますく(片桐さん、カッタさん、す~やんさんへ) | 2005/07/28 02:09

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