「信じる」の本当の意味
![]() | 何かを信じたら、信じていることを証明する行動が必ずある 億万長者に弟子入りして成功する方法、P243 |
ここ連日、ハラハラドキドキさせてすみませんm(_)m
すぐに結果をお伝えしてもいいのですが、私はこのめまぐるしい逆境の体験から得たことをストーリーとしてまとめています。
私のエゴかも知れませんが、事の顛末をどうかあなたとシェアさせて下さい。
【昨日と今日のサクセスダイアリー】
★夜ごはん(揚げナス)を作った(大好物でやる気回復!)
★ブログを書いた(ブログで自分の現状が整理できるのはいいなぁ)
★腕振り体操をした(やっぱこれやらないと朝がつらいや)
★できる人ほど、よく眠る。の朝起き方法で起きた(ようやく普通に寝起きができた...)
★ミリオネアマインドを叫んだ(よし!これで本線復帰だ!)
【明日の目標】
体: 周りにパワーを与えるような動作をする!
頭: 戦略思考を持つ!自分で考える!
精神:毎日チャレンジをする!危機感を感じる!
時間:時間を守る!自分との約束を守る!
人: 自分よりもレベルの高い人へのお願いを楽しむ!
金: 残り176日で年収を3倍にする!
「んぎゃ~、ふんぎゃ~」
手術室から5mほど離れたここでは、誰の子供が産まれたのかわからない。
それからしばらくして、よめさんが入った手術室のドアが開く。
子供が看護婦さんに抱きかかえられて出てきたのは、最初の泣き声がしてから10分ほど後のことだった。
しかし、私はこのとき、よめさんのことしか頭になかった(子供には申し訳ないが)。
命の方は大丈夫なのか?...
身体の方は大丈夫なのか?...
ショックで落ち込んでいないか?...
早く会いたい気持ちで一杯だった。
しかし、それから延々と会わせてもらえない。
冷静ではあったが、理由のわからない扱いに戸惑う。
看護婦さんたちを無視して入ってしまおうか...
そう思ったが、行ってどうにかなるでもなし。
それに、本当に何かあったら、きっと呼んでくれるに違いない。
ただただ信じて待った。
ここで、億万長者に弟子入りして成功する方法のP241~P243から学んだ「信じる」の意味を思い出した。
簡単に言えば、「信じる」とは、相手に自分の命を預けることだ。
私は今、自分の命と同じぐらい大事なよめさんの命を病院に預けている。
そう、私には、それ以外選択肢がない。
だから、ここは信じるしかないのだ。
そして、信じていることを証明するために、じっと待ち続けた。
長い...とてつもなく長い。
結果的に、待った時間は、およそ1時間半。
助産院にいたときの1時間半は、ほとんど一瞬だった。
病院での1時間半は、まるで何時間にも感じた。
その最中、子供は4mほど先の診察台に乗せられていた。
多少、気持ちに余裕が出てくると、今度は子供のことが心配になった。
なぜ、すぐに抱かせてもらえないのだろう?...
子供の泣き声が、何か吸引するような音に中断される...
カーテンで仕切られ、向こうの様子はわからない。
しかし、何かが起きているということだけはわかる。
しばらくして、看護婦さんが説明にきた。
「便を飲んでしまっているため、小児科の先生を呼びました」
便を飲んでしまっている?
一緒についてきてくれた助産院の先生から、詳しい説明を聞いた。
子供が産まれてくる最中に何か苦しいことがあると、羊水に便をするらしい。
その便を飲んでしまうと、呼吸が苦しくなるため、すぐに吸引する必要がある...
すぐに子供を抱かせてもらえない理由と吸引音の理由がわかった。
やはり子供も大変なことになっているんだ!
小児科の先生がやってきて、早速診察を開始。
子供の背中を叩くような音が聞こえる。
吸引の音もずっと続く。
またしても、長く待たされる。
1時間ほどして、診断結果を知らせるために呼び出された。
「今のところ、大きな問題はありません」
あぁ、よかった!
「ただ、精密な検査が必要なため、このまま小児科に搬送します」
え!?まだ検査が必要なのか!?
「近くで空いている小児科がないので武蔵野の病院に連れていきます」
武蔵野...ここ(八王子)から1時間も離れたところ!?
よくわからないが、信じるしかない。
戸惑っている私を見かねて、助産院の先生が気を利かせてくれた。
「連れていく前に赤ちゃんを抱かせてあげてもいいですか?」
そこによめさんも手術室から出てきて、ようやく親子3人で出会うことができた。
その時間、わずか15秒。
まもなく、子供は搬送用の保育器に入れられて救急隊に運ばれていく。
その後、よめさんと再開できた喜びを噛み締める。
一気に緊張が抜けていく。
よめさんは、疲れとショックのせいか、だいぶまいっている。
何も聞かずに、「よくがんばったね」と励まし、手を握る私。
多少、微笑み返すよめさん。
「あぁ、もう大丈夫だ」...あまり外れたことのない私の直観は私にそう告げる。
ようやく長い夜を終えられそうだ。
「今日、何時ぐらいに武蔵野の方へ行けそうですか?」と小児科の先生から声をかけられる。
7/22(金)、午前3時半。
そうだ、私にはまだやることがある。
(続く...)
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コメント
こんにちわ。ばたっちです。
こんな大変な思いをされていた直後に、メールで連絡さったのですね。
ありがとうございました。m(_ _)m
本当に奥様にはお疲れ様でしたね。そして、力強くそばに付き添われていたますくさん。奥様にはとても心強かったことでしょうね。
母子ともに無事(。。なんですよね?まだ途中ですが A^^;)でよかったです。
新しい出会いに祝福を♪
投稿: ばたっち | 2005/07/25 23:22
こんにちはpottzです。
大変?なときにコメントいただきまして有難うございます
お祝いの言葉はは次回後半を読んでからにしますね(笑)。
次回を楽しみにしています。
投稿: pottz | 2005/07/26 12:50
マスクさん、僕の長男も全く同じでした。
便を飲んで、保育器の中で1週間過ごしてその後も一応脳波かなんかの検査をしましたが、今でも健康そのものです。
きっっと大丈夫ですよ。
また後日祝福コメントします。
とりあえずお疲れ様でした。
投稿: 福祉法務カフェの高木 誠司 | 2005/07/26 15:43
ひとつの生命が誕生するということは、大変なことですよね。
ますくさんの直感はキット当たっています。
ますくさんが奥さんを心底愛していらっしゃるのが、文章を通してヒシヒシと伝わってきます。
奥様もお疲れ様でした。
投稿: ひまわり | 2005/07/26 16:30
【ばたっちさん】
いえいえ。ちょうど病院の場所調べるのにパソコン使っていたのでそのついでに(^_^)
よめさんには本当にお疲れ様って感謝しています。
一応、ストーリーは完結しましたので、母子共に無事です。今週末には家族総出で子供を迎えに行ってきます。ワクワク。
祝福のお言葉、ありがとうございますm(_)m
【pottzさん】
いえいえ、どういたしまして。
シリーズ完結しました。一応ご報告までに。
【高木さん】
あ、そうだったんですか!
それは大変心強い。
うちはMASまではいかず、TTNで終わったので、ずいぶん早く回復しました。
きっと高木さんの方は、大変だったんでしょうね...
また、子育ての先輩として、いろいろ教えて下さいね!
【ひまわりさん】
そうですね~。
たくさん学ぶことがありました。
これからはもっとたくさん学べると思います。
直観は見事あたっていました!
う~ん、ツイてる!
心底愛しているだなんて、そんな(*^_^*)テレテレ
ねぎらいのお言葉、ありがとうございますm(_)m
よめさんもきっと喜んでいると思います。
投稿: ますく(ばたっちさん、pottzさん、高木さん、ひまわりさんへ) | 2005/07/28 14:32